ものを書くときのタイミング
親の食事を一日に2回するようになってから、どうも書くペースが極端に落ちている。
時間がなくなった、ということではなく。どうやら書こうとするテンションと、家事のタイミングの折り合いが極めて悪いらしいと最近気づいた。
もともと勤勉な性格ではないし、暇さえあれば寝てるか音楽聴いてるか、レンタルで映画やドラマやアニメを見ているか、ゲームをやっているか、本を読んでいるか、趣味に没頭しているか(趣味のためには本を読むことが多い)、などなど、書く以前に多くの誘惑に襲われる私。
いざ書こう、と決心してパソコンに向かっても、すぐにネットで遊び始めたりして、なかなか始まらないだらしなさなのである。
それでもうだうだと何時間か過ごすと、ようやくエンジンがかかってきて、恐る恐る書き始める。この“うだうだ”する時間がすなわち自分のテンションを上げるための助走となっているみたいなのだ。
ところが、最近は、そうしてうだうだして、ようやく気持ちが入ってきた頃には、食事を用意する時間になってしまう。特に午後は最悪で、昼食を食べた後、少し休んでからパソコンに向かって、“うだうだ”しつつ気持ちを上げていくと、ちょうどいい感じになってきたときと夕食の時間が見事に一致する。自分の夕飯なら無視してしまうが、親の食事となればそうもいかないので、仕方なく家事。そして、一旦書くという作業からご飯を作るという作業に頭が切り替わってしまうと、せっかく上がったテンションもすべてリセットされてしまう。
夕食後に再び書こうと思っても、やっぱり数時間におよぶ“うだうだ”がどうしても必要で、エンジンが温まって回転上がる頃には日付が変わる。そのまま全開、あるいは巡航速度で夜中から明け方まで書くこともあるが、翌朝起きれなかったりして、また家事に悪影響を及ぼして……
というような、悪循環なのである。自分のことは自分でコントロールしなければいけないのは承知しているけど、このサイクルはなかなかに難問だ。
どうしよー
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